薬局M&A情報

薬サポ

全国を駆け巡る薬局ジャーナリストが提供する調剤報酬改定 | M&A譲渡 | 承継 | 独立 | 転職 | 薬の情報をまとめたサイトです。

見やすい【疑義解釈(その7)】2016年調剤報酬改定:厚生労働省写し

ようこそ、薬サポ(@YakuSapo)のページへ。

 

※平成28年(2016)の改定情報です。

このページでは厚生労働省保険局医療課から発表された調剤報酬改定に関わる疑義解釈の原本を紹介します。厚労省から発表される資料は基本pdf形式ですので、インターネットで通常検索することができません。それを回避するため、pdf形式で発表された内容をここに転記しますのでぜひ参考にしてください。

 

注意:このページには調剤報酬についての内容だけを抜粋しています。

 

疑義解釈資料の送付について(その7)
「厚生労働省保険局医療課」 
「平成28年9月15日」
 
 引用元である原文はこちら  疑義解釈資料の送付について(その7)
▶︎調剤報酬関連は6、7ページだよ
 

【後発医薬品への変更調剤】

(問1)

処方せんにおいて変更不可とされていない処方薬については、後発医薬品 への変更調剤は認められているが、基礎的医薬品への変更調剤は行うことが できるか。


(答)基礎的医薬品であって、平成28年3月31日まで変更調剤が認められていたもの (「診療報酬における加算等の算定対象となる後発医薬品」等)については、従来と同様に変更調剤を行うことができる。

なお、その際にも「処方せんに記載された医薬品の後発医薬品への変更について」(平成24年3月5日付け保医発0305第12号)に引き続き留意すること。

引用元:平成28年9月15日)疑義解釈資料の送付について(その7)

 

 

【保険薬局の指定】

(問2)

「保険医療機関及び保険医療養担当規則の一部改正等に伴う実施上の留意 事項について」の一部改正について」(平成28年3月31日付け保医発0331第6号) において、「一体的な構造」の解釈を改め、公道等を介することを一律に求める 運用を改め、平成28年10月1日より適用となるが、既に指定されている保険薬局 が保険医療機関と保険薬局の間を仕切っているフェンス等を撤去する場合は、地方厚生(支)局へ報告する必要があるか。


(答)フェンス等を撤去したことのみをもって、地方厚生(支)局へ報告することは 不要である。ただし、フェンス等を撤去することにより「「保険医療機関及び保 険医療養担当規則の一部改正等に伴う実施上の留意事項について」の一部改正に ついて」(平成28年3月31日付け保医発0331第6号)における「一体的な構造」に該当する場合があり得るので留意すること。なお、疑義が生じる場合には、事 前に地方厚生(支)局へ相談されたい。

引用元:平成28年9月15日)疑義解釈資料の送付について(その7)